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オンラインの活用


コロナウィルスの流行に伴いオンラインによるそのような分野でオンラインが活用されてきています。クリニックでもオンラインの活用以前から進めておりましたが最近様々なことに活用しております。
 
オンライン問診(WEB問診)
2019年の秋ごろからオンライン問診を取り入れています。これはお子様や保護者の方の利便性を第一に考えてのことですし、当クリニックで前もってお子様の状態を確認できるという利点もあります。このたびの新型コロナウィルス感染の時期には症待合で問診を記載していただくことなくスムーズに診療ができたこと、待ち合わせの滞在時間をすることなど大変有用です。今後も続けて使用していきたいと思いますので、ご協力よろしくお願いいたします。
 
オンライン診療
この春ごろからオンライン診療が広まってきております。当クリニックでは、しばらく前からオンライン診療の準備をしておりましたが、この度実際使用してみました。ただ、対面診察を行わないため、いろいろ制約があると考えその旨皆様にもご理解いただきながら試行しています。今後国の方針もみながら活用方法を模索していきたいと思います。
 
オンラインによる栄養相談
対面による栄養相談を以前から行っておりましたが、この度オンラインによる栄養相談を試みております。今後の感染状況にもよりますが当面オンラインによる栄養相談を継続してみたいと思います。
 
オンライン講演会
この春から秋頃までの学会や研究会、研修会など多くの場面でオンラインによる講演会が計画されています。どの地域での小児科医の集まりに対してもオンラインによる講演会を行う試みをしています。今後の感染状況にも よりますが、冬場にかけてまた感染のリスクも出てくる可能性を考え当面オンラインによる講演会も活用していきたいと思います。
 
オンライン授業
例年年に2回程度大学での講義を担当させていただいています。4〜5月は対面授業ができなかったこともあり、5月に通信機器を用いてオンライン授業を経験しました。自宅からビデオ通話機器を使って授業したのですが、授業開始時間まで自宅で過ごし、終了後すぐに診療に向かうという利点もありました。ただし、授業中は実際に学生さんに声が届いているのかどうか、また皆さんがどの程度反応されているかが把握できず戸惑うこともありました。新型コロナウイルスの感染状況によっては、今後もオンラインを用いた授業も続くのではないでしょうか。
 
・オンラインによる医療機関間の連携
現在全国的にオンラインを用いた診療情報の交換が盛んに行われるようになってきています。鳥取県でも数年前から取り入れられており、当クリニックでも承諾していただいた患者さんに対しては積極的に活用しています。特に病院に紹介させていただいたお子さんに対して利用させていただいていて、お子さん状態の把握に大変役に立っています。今後さらに利用者、利用する医療機関が増えると期待されています。
 
・オンライン研修会・オンライン学会
 鳥取県西部地区だけではなく、全国的な学会や研修会は、12月頃までほとんどオンラインを活用されることになっています。
日本小児科学会、日本新生児学会、日本アレルギー学会、アレルギー講習会など年内にも数個参加する予定にしています。対面の講演を聴くことができないのは残念ですが、往復の時間や費用が節約できたり、普段行くことができない学会に参加できるというメリットもあり、当面しっかり活用してみたいと思います。 
 
・オンライン会議
クリニック間の会議、クリニックと病院間の会議、 行政との会議とともに全国の小児科医を結んでの会議など最近オンライン会議の機会が増えています。
 
    20200719オンライン会議
      オンライン会議
2020-08-15