11月終わり〜12月にかけて全国で虹がみられたとのニュースが流れていましたが、クリニック周辺でも巨大なアーチ、ダブルアーチ型の虹がみられました。松江や安来でもみられていたようです。
日本海側は雨雲が次々に通過する、いわゆる「時雨」となっていて、冬型の際に発生する雨雲には隙間が多いため、雨が止むと雲の間から日が差し込み、各地で虹が出現していたとのことです。
巨大アーチ(クリニック周辺)
ダブルアーチ (クリニック周辺)
安来から(スタッフ撮影)