インフルエンザ関連(News)

2025-08-25

2025‑26シーズン フルミスト(鼻スプレー式インフルエンザワクチン)について

当クリニックでは 2025‑26 シーズンの フルミスト(鼻スプレー式ワクチン) の接種を実施します。
フルミストとは、注射ではなく鼻に噴霧するタイプのワクチンです。インフルエンザウイルスを弱毒化した生ワクチンで、ウイルスの入り口である鼻の粘膜に直接免疫をつけることができます。このため、従来の注射型ワクチンよりも高い予防効果が期待できるといわれています。日本では昨シーズンから使用可能となりました。

このワクチンは 痛みがなく、注射を嫌がるお子さんも安心して受けることができることに加え、接種したシーズンを通して効果が持続する という利点があります。


⚠️ インフルエンザ流行前に接種されることをおすすめします。

①接種前後2週間は、インフルエンザの迅速検査や核酸検査で陽性になる可能性があります。
②接種前48時間〜接種後2週間は、タミフルなどのインフルエンザに対するお薬を使用するとフルミストの効果が減弱するとされています。

専用予約枠を下記日程で設けておりますので、ぜひお早めにご予約ください。

✨ フルミスト専用枠(完全予約制)

  • 9月26日(金)17:30〜18:00
  • 10月10日(金)17:30〜18:00
  • 10月17日(金)17:30〜18:00

なお、専用枠以外の日でもフルミストをご予約できます。

予約方法

2025年9月11日(木)より、インターネットからご予約をお願い致します。
※ 在庫に限りがあり、なくなり次第終了となりますので、早めのご予約をお勧めします。
(キャンセルされる場合は、なるべくお早めにご連絡ください。)


注意点

  • 鼻閉がある場合、効果が十分に発揮されない可能性があるため、症状が軽減してから接種することをお勧めします。
  • ぜん息のコントロールが十分でないお子さんは接種をお控えください。また、アスピリンや免疫抑制剤を服用中のお子さんも接種をお控えください。
  • フルミストには卵成分が含まれているため重度の卵アレルギーがあるお子さんや、ゼラチンに対しアナフィラキシーなどの既往のあるお子さんは接種を避けてください。
  • 接種後1~2週間は、乳児あるいは免疫不全の方や免疫抑制剤を使用している方との接触を避けて下さい。

その他

  • 接種後に鼻漏やくしゃみが見られても再投与の必要はありません。ただし、接種時に強い抵抗があり十分に噴霧できなかった場合は、効果が期待できないことがあります(この場合も再投与の必要はありません)。
  • フルミストの接種を選択された場合は、注射型ワクチンの投与はできません。

接種対象者、接種方法など

  • 対象年齢:2才〜18才の方(※当院かかりつけ以外の方も可能です)
  • 接種方法:鼻に専用のスプレー器具を使って噴霧します。鼻水が多い場合や泣いている場合は、事前に鼻水を除去し、またリラックスできるようにしておいてください。
    • 接種の様子は、下記の動画サイトでもご覧いただけます(英語ですが、視覚的にわかりやすい内容です)。
      ▶ 接種動画を見る(YouTube)
    • ※ お子さんの鼻への接種に対する抵抗が強く、安全に接種ができないと医師が判断した場合には実施を見合わせることがあります。
    • ※ ご来院前に自宅で検温をお願いします。接種後は15分程度院内で様子をみてからご帰宅となります。

接種費用:7,500円

他のワクチンとの接種間隔について

当院ではフルミスト接種前後に、1週間程度の間隔をあけるようにしています。また、他のワクチンとの同時接種は行いません。

フルミスト予診票

経鼻弱毒生インフルエンザワクチン(フルミスト点鼻液)の接種説明書・予診票をご確認の上、ご記入ください。

⇒ フルミスト予診票

診療時間 電話 Web予約 アクセス