夏休みを利用して予防接種をうけましょう

予防接種は接種年齢や期限が決まっているため、忘れないよう接種をしていくことが重要です。接種状況を確認し、接種してないものがあれば夏休みを利用して接種するようにしましょう。

※10月からはインフルエンザの予防接種も開始しますので、インフルエンザワクチン接種が始まる前に、接種できるワクチンを済ませておきましょう。


【確認しておきたいワクチン】

・麻しん・風しんワクチン(MRワクチン) ▶ 令和9年度に小学校に入学 予定のお子さま(現在年長児のお子さま)
※おたふくかぜ2回目接種(有料)も、МR2期と同時に接種が受けられます。
・日本脳炎第2期 ▶ 9歳~13歳未満
・2種混合(DT:ジフテリア・破傷風)▶ 11歳〜13歳未満
※日本脳炎2期の接種対象年齢の方で、DTの接種対象年齢になっている方は、同時接種が可能です。
・子宮頚がんワクチン ▶ 小学校6年生〜高校1年生相当の女性
   

【子宮頸がんワクチン定期接種について】

子宮頸がん(HPV)ワクチンはヒトパピローマウイルスに対するワクチンで、子宮頸がんの予防に大きな効果があることがわかっています。

定期の接種年齢、接種回数などは当クリニックのHPの子宮頸がんワクチンのページをご参照下さい(→こちら)

★★ この機会にきょうだいの方の母子手帳も確認し、接種されていない予防接種があれば早めに接種しましょう!!


接種についてのご相談は、当クリニックまでご連絡ください

お盆休みのお知らせ

【当クリニックのお盆期間・前後の診療体制】

8月9日(日)休日

8月10日(月)通常通り

8月11日(火)休日(山の日)

8月12日(水)通常通り(午前診療のみ)

8月13日(木)休診

8月14日(金)休診

8月15日(土)休診

8月16日(日)休診

8月17日(月)通常通り


【お盆休み 中の小児科輪番医療機関】

※必ず受診前には、お電話でご確認ください

8月8日(土)山陰労災病院 17:00~22:00

8月9日(日)米子医療センター 8:30~17:00

8月10日(月)米子医療センター 17:30~22:00

8月11日(火)山陰労災病院 9:00~17:00

8月12日(水)米子医療センター 17:30~22:00

8月13日(木)山陰労災病院 18:00~22:00

8月14日(金)米子医療センター 17:30~22:00

8月15日(土)山陰労災病院 17:00~22:00

8月16日(日)米子医療センター 8:30~17:00

8月17 日(月)米子医療センター 17:30~22:00

※上記以外の時間帯は鳥取大学医学部附属病院または、下記急患診療所へ


西部医師会急患診療所

8月9日(日)・11日(月)・16日(日) 9:00~22:00

8月13日(木)~15日(土) 19:00~22:00

境港日曜休日応急診療所

8月9日(日)・11日(月)・16日 10:00~17:00


≪各医療機関の連絡先≫

米子医療センター      0859-33-7111

山陰労災病院      0859-33-8181

鳥取大学医学部附属病院 0859-38-6699

西部医師会急患診療所  0859-34-6253

境港日曜休日応急診療所 0859-44-4173

午前の診療予約が『順番予約』から『時間帯予約』へ変わります

令和8年6月1日(月)より、午前の診療予約につきましても、午後と同様に時間帯予約へ変更いたします。

当クリニックでは現在、午後の診療を時間帯予約としておりますが、お子さまとご家族の皆さまの利便性向上のため、午前の診療についても同様の予約方法へ変更することとなりました。

予約は30分ごとの時間帯を設定し、その時間帯の中で来院された順番に診察させていただきます。

なお、各時間帯には複数の患者さまのご予約をお受けしますので、時間帯の終了間際に受付された場合は、診察までの準備に時間を要することがあり、状況によっては次の時間帯の患者さまを先にご案内する場合があります。スムーズな診療のため、お早めのご来院にご協力をお願いいたします。

子どもの暑熱順化と熱中症予防 〜暑くなる前にできる準備〜

5月から梅雨明けにかけては、まだ体が暑さに慣れていないため、急に気温が上がった日に子どもが体調を崩しやすくなります。

暑さに少しずつ体を慣らすことを「暑熱順化」といいます。
涼しい時間帯の外遊び、室内での軽い運動、入浴など、日常生活の中で無理なく汗をかく機会を作ることが大切です。

今回、暑くなる前に家庭でできる準備を固定ページとしてまとめました。
詳しくは「子どもの暑熱順化と熱中症予防|暑くなる前にできる準備」をご覧ください。


熱中症の症状や対処法については、既存ページ「子どもの熱中症〜症状・予防・対処法〜」もあわせてご覧ください。

黄砂の健康への影響について

黄砂にかすむ山

春になって日本に黄砂が飛来しています。
米子市周辺でも黄砂の飛来がみられていますが、黄砂の微粒子は空気の質を低下させ、喘息やアレルギーをお持ちのお子さまには特に 影響が出やすい状況です。

・咳が増えた
・目がかゆい、充血している
・鼻水・くしゃみが止まらない

このような症状が見られる場合は、黄砂の影響も考えられます。黄砂がお子さまに与える影響や、日常でできる対策については下記のページをご参照ください。

▶ 子どもに対する黄砂の影響について(詳しくはこちら

 

ゴールデンウイーク中の休診のお知らせ

4月28日(火) 通常通り

4月29日(水) 休診

4月30日(木) 通常通り

5月1日(金) 通常通り

5月2日(土) 通常通り

5月3日(日) 休診

5月4日(月) 休診

5月5日(火) 休診

5月6日(水) 休診

5月7日(木) 通常通り


★診療時間外において当方で可能な相談はお受けしますが、4月29日以降の祝日中の小児科当番医療機関を下記にご案内しますのでご参照下さい。


【ゴールデンウィーク 小児科輪番表】

4月28日 山陰労災病院(18:00~22:00)
4月29日 米子医療センター(8:30~17:00)
4月30日 山陰労災病院(18:00~22:00)
5月 1日 米子医療センター(17:30~22:00)
5月 2日 山陰労災病院(17:00~22:00)
5月 3日 米子医療センター(8:30~17:00)
5月 4日 山陰労災病院(9:00~17:00)
5月 5日 山陰労災病院(9:00~17:00)
5月 6日 米子医療センター(8:30~17:00)
5月 7日 山陰労災病院(18:00~22:00)

米子市急患診療所 5月3日~5月6日(9:00~22:00)

※急に変更になる場合がありますのでお電話でご確認下さい。
※上記以外の時間帯は鳥取大学医学部附属病院または、急患診療所へ

≪連絡先≫
米子医療センター    0859-33-7111
山陰労災病院      0859-33-8181
鳥取大学医学部附属病院 0859-38-6699
米子市急患診療所    0859-34-6253

麻しん(はしか)の流行について

全国で麻しんの報告が増えています。2026年第1~12週の累積報告数は152例で、2020年以降では同時期として最も多い状況です。報告は東京都が最も多く、愛知県、神奈川県、新潟県、大阪府、鹿児島県などでもみられます。鳥取県では、県の公表資料で2026年3月19日現在、今年の報告はありませんが、県外や海外から持ち込まれる可能性があります。

小児科でMRワクチンを受ける子ども

麻しんは感染力が非常に強く、空気感染するため、手洗いやマスクだけでは十分に防げません。感染すると約10日後に、発熱、せき、鼻水、目の充血などの症状が出て、その後39℃以上の高熱や発しんが現れます。空港、駅、大型商業施設、イベント会場など、人が多い場所へ行く前後や、流行地域へ出かけた前後は体調の変化に注意してください。

予防で最も大切なのは、MRワクチンを決められた時期に2回受けることです。定期接種は、1歳で1回目、小学校入学前の1年間で2回目です。まずは母子手帳で接種歴をご確認ください。1歳未満のお子さんは定期接種前のため、同居のご家族やきょうだいの接種歴も確認しておくと安心です。定期接種の年齢を過ぎた方でも、未接種、1回のみ、接種歴が不明な方、海外渡航予定のある方は、任意接種(自費)を検討できます。費用やワクチン在庫は医療機関ごとに異なりますので、事前にご相談ください。厚労省は、麻しん患者と接触してから72時間以内の方などでは、発症予防のため接種が検討される場合があると案内しています。

流行地域に行かれた後などで、発熱や発しんがあるときは、来院前にお電話での連絡を宜しくお願いします。

ご不明の点などありましたら、ご連絡いただきますよう、宜しくお願いします。

 

鳥取県西部で溶連菌感染症が流行しています

鳥取県内では、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)の警報が発令中です。特に西部地域でも流行がみられており、引き続き注意が必要です(鳥取県HP)。

溶連菌感染症では、急なのどの痛み、発熱、頭痛、腹痛、吐き気、赤い発疹、いちご舌などがみられることがあります。お子さまに気になる症状がある場合は、早めの受診をご検討ください。

溶連菌は細菌による感染症で、のどの検査で診断し、抗菌薬で治療します。

症状、診断、登園・登校の目安など、詳しくは当院HP「溶連菌感染症」のページをご覧ください。