4月から小学校・中学校入学のお子さまへ
小学校、中学校生活が始まると予防接種を受ける機会が少なくなります。まだ受けておられない予防接種があるお子さまは早めに受けましょう。
定期接種(無料)は年齢制限がありますので母子手帳を確認し早めにご予約ください。
★小学校入学までに終わらせておきたい予防接種
定期接種(接種年齢に制限があります)
●MR(麻しん風しん)2期・・就学前(年長)
●日本脳炎1期追加・・7歳半まで
任意接種(私費)
●おたふくかぜ2回目
★中学校入学までに終わらせておきたい予防接種
定期接種(接種年齢に制限があります)
●2種混合・・11歳~13歳まで
●日本脳炎2期・・9歳~13歳まで
★ 定期接種は接種の時期を過ぎていても任意接種(私費)として受けることが出来ます。
★ その他にもまだ受けておられない予防接種があるお子さまは早めにご相談ください。
2026年 新年のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。新しい年を迎え、おかげさまで当クリニックは開院14年目に入りました。日々の診療を通して、地域の子どもたちの成長に寄り添えることのありがたさと、医療としての責任をあらためて感じております。これまで支えてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
昨シーズンは年末から年始にかけてインフルエンザが大流行しましたが、今シーズンは例年より1か月ほど早く、12月に感染者数のピークがみられました。しかも昨シーズンと比べて患者さんの数は2倍以上と多く、外来が混み合う日が続きました。重症化するお子さんは稀でしたが、いったん熱が下がったあとに再び発熱するなど、経過が長引くケースが例年より多かったような印象です。
また一昨年〜昨年は百日咳やマイコプラズマも大きく流行し、どちらも数か月にわたり長く波が続きました。新型コロナウイルス感染症も時々みられ、変異株の存在も確認されていますが、以前のような大流行には至らない状況です。その一方で、コロナ禍の感染予防対策の影響もあるのか、大人も子どもも感染への抵抗力が落ちやすいように感じる場面があります。小児科クリニックでは、流行する感染症が以前より多種多様になり、季節感が薄れてきたことも特徴の一つです。
咳エチケット、手洗い、うがい、必要に応じたマスクなどの基本的な感染予防に加え、ワクチンで防げる病気については接種も含めた対策が大切だと考えております。
当クリニックでは、各種感染症に関する検査・診断機器を備え、可能な範囲ではありますが十分な診断に基づいた診療を行うことを基本としております。標榜科は小児科に加え新生児内科、アレルギー科であり、小児科専門医はもちろん、新生児・アレルギーについても専門医として、専門性の高い診療を心がけています。専門的な内容であっても、できるだけわかりやすくお伝えできるよう、医師だけでなくスタッフ一同努めておりますので、わからないことや不安なことがあれば、どうぞ遠慮なくご相談ください。
本年も皆さまの健やかな毎日を支えられるよう努力してまいります。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
年末年始のお知らせ
12月27日(土) 通常通り
12月28日(日) 休診
12月29日(月) 休診
12月30日(火) 休診
12月 31日(水) 休診
1月 1日(木) 休診
1月 2日(金) 休診
1月3日(土) 休診
1月4日(日) 休診
1月5日(月) 通常通り
【年末年始 小児科輪番表】
※急に変更になる場合がありますので、お電話でご確認ください。
12月27日(土)山陰労災病院(17:00~22:00)
12月28日(日)米子医療センター(8:30~17:00)
12月29日(月)米子医療センター(8:30~17:00)
12月30日(火)山陰労災病院(9:00~17:00)
12月31日(水)米子医療センター(8:30~17:00)
1月 1日(木)山陰労災病院(9:00~17:00)
1月 2日(金)米子医療センター(8:30~17:00)
1月 3日(土)山陰労災病院(9:00~17:00)
1月 4日(日)米子医療センター(8:30~17:00)
※米子市急患診療所 12月28日(19:00~22:00)・12月29日~1月3日(9:00~22:00)
※上記以外の時間帯は鳥取大学医学部附属病院
【連絡先】
米子医療センター 0859-33-7111
山陰労災病院 0859-33-8181
鳥取大学医学部附属病院 0859-38-6699
米子市急患診療所 0859-34-6253
※急患診療所は内科医の場合がありますのでお電話して確認して下さい。
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2025‑26シーズン フルミスト(鼻スプレー式インフルエンザワクチン)について
当クリニックでは 2025‑26 シーズンの フルミスト(鼻スプレー式ワクチン) の接種を実施します。
フルミストとは、注射ではなく鼻に噴霧するタイプのワクチンです。インフルエンザウイルスを弱毒化した生ワクチンで、ウイルスの入り口である鼻の粘膜に直接免疫をつけることができます。このため、従来の注射型ワクチンよりも高い予防効果が期待できるといわれています。日本では昨シーズンから使用可能となりました。
このワクチンは 痛みがなく、注射を嫌がるお子さんも安心して受けることができることに加え、接種したシーズンを通して効果が持続する という利点があります。
⚠️ インフルエンザ流行前に接種されることをおすすめします。
①接種後2週間は、インフルエンザの迅速検査や核酸検査で陽性になる可能性があります。
②接種前48時間〜接種後2週間は、タミフルなどのインフルエンザに対するお薬を使用するとフルミストの効果が減弱するとされています。
専用予約枠を下記日程で設けておりますので、ぜひお早めにご予約ください。
✨ フルミスト専用枠(完全予約制)
- 9月26日(金)17:30〜18:00
- 10月10日(金)17:30〜18:00
- 10月17日(金)17:30〜18:00
※なお、専用枠以外の日でもフルミストをご予約できます。
予約方法
2025年9月11日(木)より、インターネットからご予約をお願い致します。
※ 在庫に限りがあり、なくなり次第終了となりますので、早めのご予約をお勧めします。
(キャンセルされる場合は、なるべくお早めにご連絡ください。)
注意点
- 鼻閉がある場合、効果が十分に発揮されない可能性があるため、症状が軽減してから接種することをお勧めします。
- ぜん息のコントロールが十分でないお子さんは接種をお控えください。また、アスピリンや免疫抑制剤を服用中のお子さんも接種をお控えください。
- フルミストには卵成分が含まれているため重度の卵アレルギーがあるお子さんや、ゼラチンに対しアナフィラキシーなどの既往のあるお子さんは接種を避けてください。
- 接種後1~2週間は、乳児あるいは免疫不全の方や免疫抑制剤を使用している方との接触を避けて下さい。
その他
- 接種後に鼻漏やくしゃみが見られても再投与の必要はありません。ただし、接種時に強い抵抗があり十分に噴霧できなかった場合は、効果が期待できないことがあります(この場合も再投与の必要はありません)。
- フルミストの接種を選択された場合は、注射型ワクチンの投与はできません。
接種対象者、接種方法など
- 対象年齢:2才〜18才の方(※当院かかりつけ以外の方も可能です)
- 接種方法:鼻に専用のスプレー器具を使って噴霧します。鼻水が多い場合や泣いている場合は、事前に鼻水を除去し、またリラックスできるようにしておいてください。
- 接種の様子は、下記の動画サイトでもご覧いただけます(英語ですが、視覚的にわかりやすい内容です)。
▶ 接種動画を見る(YouTube) - ※ お子さんの鼻への接種に対する抵抗が強く、安全に接種ができないと医師が判断した場合には実施を見合わせることがあります。
- ※ ご来院前に自宅で検温をお願いします。接種後は15分程度院内で様子をみてからご帰宅となります。
- 接種の様子は、下記の動画サイトでもご覧いただけます(英語ですが、視覚的にわかりやすい内容です)。
接種費用:7,500円
他のワクチンとの接種間隔について
当院ではフルミスト接種前後に、1週間程度の間隔をあけるようにしています。また、他のワクチンとの同時接種は行いません。
フルミスト予診票
経鼻弱毒生インフルエンザワクチン(フルミスト点鼻液)の接種説明書・予診票をご確認の上、ご記入ください。
⇒ フルミスト予診票





